よくある質問

食べさせ方

病気がありますが、大丈夫でしょうか?

実際に、病気がある子もたくさんお客様でいらっしゃいます。

心臓・腎臓・肝臓・ガン・糖尿病・アレルギー・ストラバイトなどです。大丈夫という根拠をしっかり学ばれており、自信を持って与えられておられます。
しかし、どうしても心配がある時や、シビアな健康状態の場合は、NGかどうか?は体の状態を把握されており、且つ、手作り食に精通した獣医師にご相談ください。

今現在ドライフードをあげているけど切り替え方は?

いきなり切り替えても問題ありませんが、便がゆるくなる可能性があります。

これは腸内細菌によるものであり、生き物として当たり前の反応ですので心配ありません。
ご心配な場合は、いつものフードとAlegriasfood半分ずつ→少しづつ割合変更→完全Alergiasfoodと言ったように緩やかに変更してください。

また、おしっこがたくさん出るのが手作りごはんです。

ドライフードより水分量が増えますので当たり前のことであり、病気になったわけではありませんのでご安心ください。

 

▼動画で解説!『手作りご飯に切り替えた時の下痢は、ヤバイ!?』

どのくらいの量を与えればいい?

基本的に、目安として頭のハチ(人間でいう帽子をかぶる部分)の量が一日2回食の1回分です。
しかし、人間でも生活スタイルや代謝の違いによって、同じ体重でも必要量が違うように、犬猫もそれぞれ。
太ってきたら減らす、痩せてきたら増やすという具合で調整してあげてください。

 

▼ 動画で解説!『手作りごはん、量はどのくらいあげるの?』

商品の安全性

アレルギーの子に手作り食は大丈夫?

生理学・代謝栄養学、今までの経験上、手作り食自体がアレルギーを悪化させる心配はありません。

むしろ、アレルギー症状があるからこそ、Alegriasfoodをスタートされる方も多く、結果は良好な子が多いのが現状です。
なんでも食べれる体づくりを目指すための1つの手段がAlegriasfoodであるとお考えいただけるといいと思います。
ただし、ペットフードから切り替え時は、下痢・涙・体臭・痒みなどの症状が一時的に酷くなることもありますが、『体の正常化の過程』とお考えください。

しかし、生き物なので絶対はありません。心配な時は、手作り食に精通した獣医師にご相談ください。

パピー、高齢の子に食べさせてもいい?

もちろんです。

実際に多くの高齢犬、高齢猫、パピーが食べています。全く問題なくお召し上がりいただけます。

注意点としては、パピーは胃が小さく、量が食べれないけど、成長期でたくさんのカロリーを必要としているので、1回の量は少なく回数を増やし、トータル摂取量を多くしてください。

高齢の場合、最初に便がゆるくなる事がありますが、落ち着いていきます。

野菜は消化吸収できない、負担?

問題ありません。犬猫の生理学、代謝学より、野菜が消化器官に負担をかけることは無いことがわかっています。

また、物理的に消化できなくても、栄養素を吸収できる調理法で作っています。
Alegriasfoodを食べ続けることにより、有用な腸内細菌が育ち、大きな野菜もウンチに出てこなくなりますので継続してみてください。
お口が小さいワンちゃん、猫ちゃんなどは、吞み込めるサイズにして食べさせてあげてくださいね。

栄養バランスが心配

栄養バランスの心配はありません。
Alegriasfoodは、ペット食育協会の指導士が、ペットの生理学・代謝栄養学より得た知識・不特定多数の犬猫に13年間提供してきた経験より、レシピを作っています。
色々な種類のAlegriasfoodを与えることで、よりご安心いただけると思います。