お客さまの声

メルちゃん

チワワ  / ご利用歴 2020年

歯茎は引き締まり、硬いものを食べても歯ブラシを当てても出血しなくなり、愛犬がご飯を自分の口から美味しそうに食べる姿や元気な姿を見て嬉しい気持ちになっていることを実感します

相談の前は、どのようなことが不安でしたか?

子供の頃から、嫌がるからと歯磨きをせずに過ごしてきました。

 

歯石が気になり始めた頃に心臓病を指摘されてしまったため、不安に感じつつも負担になったら悪いと思い何も手出しできない状態が続いていました。

無事に手術を終えましたが、状況は更に悪化しとうとう歯肉から出血するようになり

 

 

せっかく病気が良くなったのにまたしても新たな病気になるのではないかと、何とかして歯周病対策をしなければ!と焦りました。

 

けれど、病院に行っても心臓手術した後の体では全身麻酔はリスクがありかけたくないと言われ、歯石除去を断られました。

 

今以上悪化させないことを目標に歯磨きをして、悪くなれば抗生剤を飲みながらやっていくしかないでしょうと言われました。。

その時取り組んでいたケアは、どのようなことでしたか? また、その情報源は主にどんなものでしたか?

ネットやペットショップ、病院で推奨されている歯磨き用品に片っ端から手をつけていきました。

 

習慣がなくすごく嫌がるので初めは歯磨きガムを与えていましたが、噛むたびに血が出るので怖くなりやめました。

 

いろいろ試行錯誤しましたが最終的には歯磨きシートにジェルを塗って磨いた気になっていました。

 

 

そんなおり、ふと心臓が元気になった愛犬と一緒に行けるカフェがないかをネットで検索していたらアレグリアスさんの名前を目にしました。

 

ホームページを見ていたら、そこには、ちょうど気になっていた手作りごはんのことや、口内ケアのことが書かれており、すぐにお店に伺いました。

これが、アレグリアスさんとの出会いでした。

相談後、どんな心境の変化がありましたか? また、どんなところがよかったですか?

口内ケアの個別相談の予約をさせてもらいました。

今思うと、よかったなと感じるのは、今使っている歯磨きジェルの成分についてなどのアドバイスがあったことです。

 

我が子に使うものを選べる判断力を持つ大切さがわかったからです。

 

 

また、歯茎の色、状態、唾液の状態など写真を使って見せてもらえたことでわかりやすく、問題は歯石ではないことや、現状の我が子の口内環境の正しい認識ができました。

 

もちろん、危機感も覚えましたが、「じゃあ、どうしたらいいのか?」がわかり、共に希望を持ちました。

 

 

相談後、悩みはどのように変化しましたか?

歯磨きガムやシートに比べると決して楽な歯磨きではありませんでした。

 

もちろん、嫌がる愛犬を相手に根気も必要ですが、実践して本当によかったと思えます。

 

歯茎は引き締まり、硬いものを食べても歯ブラシを当てても出血しなくなり、愛犬がご飯を自分の口から美味しそうに食べる姿や元気な姿を見て嬉しい気持ちになっていることを実感しているからです。

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