お客様の声

Voice8
ルルちゃんのオーナー様
シェルティ
15才
Voice7
幸々愛ちゃんのオーナー様
トイプードル
2才
Voice6
ゆえちゃんのオーナー様
トイプードル
相談の前は、どのようなことが不安でしたか?
私は我が家のワンコに病気にならせたくなく いつまでも健康で元気に走り回ってもらうのが望みです。その為にまずは食事からと思い、インターネットで検索しては、フードジプシーをしました。色々調べた上で、これは良いと思うドライフードを食べさせていましたが、突然ドライフードを全く受け付けなくなり困っていました。心のどこかにいつも中身は安心安全なのか?とゆう不安を感じていたことを覚えています。
その時取り組んでいたケアは、どのようなことでしたか?
また、その情報源は主にどんなものでしたか?
相談前は、これだ!という考え方やケアに出会えず、その時に取り組んでいたケアは特にはありませんでしたが、色々な事をインターネットで調べており、その時に口内ケアの大切さを知りました。
相談後、どんな心境の変化がありましたか?
また、どんなところがよかったですか?
講座を受講後、食事に関しては手作り食に変え、食に対する不安は消えました。
そして、口内ケア講座では、家庭で自分で出来る健康の為の口内ケアを具体的に知る事が出来て喜びを強く感じています。

また、個別相談では、自分のワンコに合うやり方を学べたり、受講の時に恥ずかしくて聞けなかった事などを具体的に聞けて、新たな発見があり、凄く良かったです。

今では、食事拒否が全くなくなり口臭や出血がなくなってきているので、本当に良かったと思っています。
Voice5
ピースちゃんのオーナー様
チワワ
8才
相談の前は、どのようなことが不安でしたか?
1歳にもならないうちから涙やけで白い毛が赤っぽくなっているのが気になっていました。
涙の量が多く、ひどい時は目の下だけでなく眉間まで涙で濡れていることもありました。
そして拭いても拭いても涙で濡れている目の周りが独特の匂いもしているのも気になっていました。
だんだんと目の周りをこすったり掻くようになり、掻きむしってしまうので目頭と目の下の毛が抜けて、掻くことで出血することもありました。
掻いては出血…を繰り返すことと、うちの子の顔を見た人に「お目目どうしたの?」と聞かれることが、飼い主である私にとって大きなストレスでした。
何かのアレルギーなのだろうか?と気になる反面、もし検査をしてアレルギーだと言われたら、食べ物の好き嫌いや食べムラがあり、フード選びにも苦労していたのでアレルギーの原因を避けた食生活などをやっていけるかも不安で、どうしたらいいのか分からずに過ごしていました。
うちの子はチワワなのですが、「チワワは食べムラがある子が多い」と聞くこともありましたが、小さい体で十分に食事を摂れないままだと、いつか病気をした時など体力がなくて乗り越えられないのではないだろうか?という不安もありました。
その時取り組んでいたケアは、どのようなことでしたか?
また、その情報源は主にどんなものでしたか?
とにかくこまめに涙を拭く。
濡れたコットンと乾いたコットンで拭いてました。
病院にも3回ほど相談しました。
1軒目は涙腺が詰まっていないか検査すると言われましたが、うちの子が嫌がってまともに検査できず目薬を頂いて帰り、
2軒目は「ジャーキーとかオヤツをあげたらダメですよ」と言われ、
3軒目では「涙腺のつまりを取る処置もあるけど、涙腺が細いのでまたすぐに詰まる場合がある」と積極的には勧められず、眼軟膏を頂きました。
治りかけては掻いてひどくなるので、治ってしまえばムズ痒さがなくて掻かないのかもしれないと思い、柔らかいエリザベスカラーをつけている時期もありました。
涙やけにいいと言うドッグフードを調べまくったりもしましたが、なんせ食べムラがあるので、今度はまたそちらで悩み…の繰り返しでした。
とにかくなんでもネットで調べては、結局解決できずに勝手な解釈をしていました。
相談後、どんな心境の変化がありましたか?
また、どんなところがよかったですか?
相談させていただいて、なぜそうなっているのか?涙の原因や匂いの原因がどんなものなのかを教えてくださったので、謎が解けていくようなスッキリ感がありました。
もちろんこれまで知らなかったこともあるので、一気にスッキリというわけではないのですが、それでも「改善していけるのかもしれない」という可能性が見えてきて前向きになることができました。
体質だとか犬種独特のものなんだと思い込んでいたものが、実はそうでないのかもしれないと思うと、驚きましたが嬉しいような気持ちにもなりましたし、我が子のために真剣に取り組んでみようと頑張れる自分自身も、ある意味新たな発見だったかもしれません。
困った時に相談できる場所が病院以外にもでき、選択肢が増える。ということが、なんだか心強く感じています。
相談後、悩みはどのように変化しましたか?
何年間も悩んだ、常にあった涙やけ(毛色へのトラブルでなく、皮膚のただれや掻きむしり・出血)がなくなりました。
今でも何かの時には時々目の周りに症状が出るのですが、なぜそうなったのかが予測できるようになったり、ケアの仕方も分かってきましたし、分からない時は相談させていただいてます。
食べムラに関しては、完全手作りご飯に切り替えましたが毎日食べてくれるようになりました。
「毎日食べる」という普通のことができなかったのだなぁと思い返すと、食べている姿を見ると毎日嬉しくてたまりません。
毛の艶やふわふわ感や透明感のようなものも良くなり、「綺麗だね〜!」と言ってもらえることが増えました。
最近体重が少し増えましたが、確認して頂いたところ太ったのではなく体つきがしっかりしてきて、6歳にして少し大きくなりました。
年々老いていくのが普通なのに、年々元気になっていっているようで嬉しいです。
それでもトラブルが起こることもありますが、以前よりも冷静に原因は何か?何をしたらいいのか?と考えたり相談できるようになり、私自身の精神状態や考え方が、何も分からずに悩んでいた頃よりずっと前向きでいられる気がします。
Voice4
メルちゃんのオーナー様
チワワ
相談の前は、どのようなことが不安でしたか?
子供の頃から、嫌がるからと歯磨きをせずに過ごしてきました。歯石が気になり始めた頃に心臓病を指摘されてしまったため、不安に感じつつも負担になったら悪いと思い何も手出しできない状態が続いていました。
無事に手術を終えましたが、状況は更に悪化しとうとう歯肉から出血するようになりました。せっかく病気が良くなったのにまたしても新たな病気になるのではないかと、何とかして歯周病対策をしなければ!と焦りました。
けれど、病院に行っても心臓手術した後の体では全身麻酔はリスクがありかけたくないと言われ、歯石除去を断られました。今以上悪化させないことを目標に歯磨きをして、悪くなれば抗生剤を飲みながらやっていくしかないでしょうと言われました。。
その時取り組んでいたケアは、どのようなことでしたか?
また、その情報源は主にどんなものでしたか?
ネットやペットショップ、病院で推奨されている歯磨き用品に片っ端から手をつけていきました。習慣がなくすごく嫌がるので初めは歯磨きガムを与えていましたが、噛むたびに血が出るので怖くなりやめました。いろいろ試行錯誤しましたが最終的には歯磨きシートにジェルを塗って磨いた気になっていました。

そんなおり、ふと心臓が元気になった愛犬と一緒に行けるカフェがないかをネットで検索していたらアレグリアスさんの名前を目にしました。
ホームページを見ていたら、そこには、ちょうど気になっていた手作りごはんのことや、口内ケアのことが書かれており、すぐにお店に伺いました。
これが、アレグリアスさんとの出会いでした。
相談後、どんな心境の変化がありましたか?
また、どんなところがよかったですか?
口内ケアの個別相談の予約をさせてもらいました。
今思うと、よかったなと感じるのは、今使っている歯磨きジェルの成分についてなどのアドバイスがあったことです。我が子に使うものを選べる判断力を持つ大切さがわかったからです。

また、歯茎の色、状態、唾液の状態など写真を使って見せてもらえたことでわかりやすく、問題は歯石ではないことや、現状の我が子の口内環境の正しい認識ができたため、危機感も覚えましたが、「じゃあ、どうしたらいいのか?」がわかり、共に希望を持ちました。
相談後、悩みはどのように変化しましたか?
歯磨きガムやシートに比べると決して楽な歯磨きではないし、嫌がる愛犬を相手に根気も必要ですが、歯茎は引き締まり、硬いものを食べても歯ブラシを当てても出血しなくなり、愛犬がご飯を自分の口から美味しそうに食べる姿や元気な姿を見て嬉しい気持ちになっていることを実感します。