お客さまの声
キャトルくん
トイプードル / 17歳 / ご利用歴 2022年〜
取り寄せた手作りドッグフードを何種類も試してダメだったのに食欲増進剤をやめてもごはんを食べるようになり/後ろ足のナックリングが無くな走れるように/噛みつくことが減り、穏やかに/お薬を減らせました
食べれない事・体調不良・一気に後ろ足がふらふらになってしまったこと・いつも噛まれてしまう事が解決できなくて、色々してあげたいのにさせてもらえないという事が辛かったです。
そうですね、ごはんが食べれないこと、それに加えてすごく怒りっぽくなって噛みつかれてお世話をさせてもらえないという事に困っていました。
当時は病気のことや体調のことはお医者さんに任せるしか無いとおもっていたけど、どんどんお薬も増えて、通院もほぼ毎日、食欲増進剤も飲んでいたけどそれでも食欲はなくなるばかりで。
痙攣が頻繁に起こると、それによって薬が増えていき、次第に足の麻痺がおっこたりして結局怒るからサポートもしてあげたいのにできない。
そして、キャトルが転んでしまったり。
トレーナーさんにもみていただいたけど、なかなか解決できなくて・・・
ひどく噛み付く事に対しては投薬をすすめていただいたけどそれはしたくなかった。
でも、実際に縫うほど怪我をするぐらいに噛みつかれるから、怖いし家族も触れなくなっていく。
色々してあげたいのにできない、どんどん悪くなっていく・・・『成す術がない』という状況が辛かったです。
それでも、なんとかできないのかなと思っていました。
はい、元々内臓が悪かったのかもしれないけど、昔はご飯は朝晩きっちり喜んで食べていたから。
きっかけはあれども、徐々に食べなくなっていってそれと同時に薬も増えて行っているなと感じたのでなんか副作用もあるのではないかという不安もありました。
一番苦しかったのは、自分のせいでキャトルがこうなってしまったという思いが強く自分を責めていた事です。
立ち上がれない姿を見るのも辛く、噛む・怒るから何もしてあげられないし、現状があまり変わらないという悪循環の中にいるということでした。
原因があきらかにあってそこを境にこういう風になっちゃた。
ここに来る1年前ぐらいですが、自宅でのアクシデントに続き、病院でのアクシデントがあってそこから一気に体調を崩してしまったので・・・・。
とにかくいいと思う事や必要と言われた事は全部やりました。
一番悪い時に比べたら少しは良いと思うことはありますが、やっぱりアクシデントが起きる前の元気な状態に戻って欲しいって思うんですよ。
キャトルの辛そうな姿を見ると・・・
マッサージ、トレーニング、セラピー、あらゆるフードの取り寄せ、食欲増進剤、良いとされる事をなんでもやったけど悪循環からは抜け出せなかった。
体のことに関しては主に病院での医療です。
病院で相談したり、24時間対応の獣医さんの電話相談を利用しながら
投薬や強制給仕、途中からはじまった輸液も・・・・
毎日病院通いでした。
背中に電気当てたりとかもしたし、病院じゃないところにマッサージにも行きました。
できる事はなんでもしたいと思っていたので、とにかくいろいろやって・・・
でも、マッサージも痛いところをするから結局怒るんですよねキャトルが
マッサージは4回ぐらい行ったかな・・・
そしたら結局怒るようになってしまって、そこでもタオルをかけて噛まれないようにしながら
ただ、股関節を柔らかくした方がいいからってしていただいたんだけど、そしたら帰って家でも怒るようになったんですよ。
足は変わらずふらふらなのに、もっともっと噛むようにもなってしまった。
だから、素人判断かもしれないけど、これはキャトルにとってマイナスの方が多いと思ってやめました。
もちろん、それで結果がだんだんよくなってたらやめなかったんだけど結果がないうえにマイナスのことがキャトルには大きかったので・・・
とにかく食べてくれるごはんを探して・・・食べないからお店ができるぐらい家にフードが溜まっていました。噛み付くことに対しては、歳だからと諦めるしか無い状態で明るい未来が見えなかった。
当時はとにかく食べてくれるごはんをネットで探していました。
今となっては食べれなかった理由とかもわかるようになったけど、当時は食べないのはよくないと思って病院でしていただく強制給仕と食欲増進剤に頼りながら・・・
それでも、食欲増進剤を増やしても食べないから、何なら食べてくれるんだろう?って、できることをしたいのでネットで探しては買ってみて・・・
でも、全然食べないからお店ができるぐらいにペットフードがたまって(笑)
手作りの冷凍ごはん、ウエットフード、ドライフード、あらゆるものを試しましたんですけどね・・・。
キャトルはずっと口臭はするしごはんも食べにくそうにしていたから、食べない理由がそこにあるんじゃないか?とも考えました。
噛むのでもちろん歯のお手入れはできてなくて、ただどんどん悪くなっている感じはあったので福岡まで口のケアに行っていました。
麻酔はしたくなかたから3週間に一回ジェットクリーニングで汚れを落とす。
3ヶ月、4ヶ月に一回くらい歯石とりで、14歳から3年間くらい通っていました。
口臭はあったけど、行く前よりかはいいよね、ていう感じですが・・・
噛み付く事に関しては、トレーナーさんに家に来てもらったりしたけどあまり結果がえられずに現状が変わらなかった。
回数としては一回家に来てもらっただけなんですが・・・
でもその時私がいいなって思えなかったんです。
歳だからって言われてしまって。
痴呆も出てきているかもだから、その時はこういうお薬もあるしってなんか静かにさせるような吠える事自体をおさえこんでしまうみたいなお話だったので、なんか違うなと感じてしまって・・・
そういうこといわれてショックだし、今からそうなっていくのかって。暗くなってしまって。
そうそう、落ち込むっていうか考えてもみなかった私にとってはマイナスな未来やお薬を使うという選択肢で・・・
16歳ともなると、みなさん年齢で片付けちゃう。
歳だから仕方ないって。でも、私からしたら原因になるようなきっかけがあったから歳でなったと思えなかったし、諦めたくなかった。
獣医さんもトレーナーさんも相談しても年齢が年齢だからねって、まだいい方ですよっておっしゃるから・・・・
そうですよね、それを先に言われると、他はどうかしらないけれど、いまのこの子をみて欲しいって言うかそういう解決のためのアドバイスもほしかった。
きっかけはアクシデント。それから突然足腰が弱くなり、毎日の通院・点滴だった日々。薬が増えていくことにも心配がありました。
そうですね、2022年のアクシデント6月の終わりから痙攣がはじっまって、後ろ足がたたなくなって・・・・一年前です
その頃はまだ肝炎の薬はまだ全然飲んでいなくて、痙攣に対応した薬のみ。
痙攣の薬や食欲増進剤が増えていくにつれて肝臓はだんだん悪くなったように思います。
本当、そうですよね。
噛み付くようになってもしかたないと今は思えます。
嫌だったんだろうって。
でも、お正月でも関係なくみてくれる先生で、お薬と処置で命を救っていただきましたから。
はい、本当に感謝しています。
情報源としてはかかりつけの病院の先生が全てだった。
あとはネット上の同じ悩みを抱えている方のどんな事をしているかを見たり、ペットフードのサイトを渡り歩いたり・・・
24時間対応の電話相談で獣医さんが出てくれるところとかで相談をしていました。
悪循環から抜け出して事態は好転。問題レベルは100から20に激減!手袋をしなくても噛まれない!ごはんも食べる♪ ヨタヨタから小走りに!
ここに出会ったきっかけはアレグリアスフードのミートローフです。
ほんとに何か食べてくれないかって思ってありとあらゆるものを取り寄せたんですよ、かりかりフードから缶詰から手作り食から。
でも全部だめで本当に見事にNGで・・・
封をあけてだめになったものばっかりで無駄なお金を使いましたけれどもで、でもお金なんていいからって必死に探す訳ですよ。
なにかないかって。
その時にここのフードに出会って!そしたら季節のミトローフを食べてくれたんですよ、それが嬉しかったのを今でも覚えています。
バクバク食べるとは行かないけどちぎってあげたら食べてくれたんです。
それまでは本当に食べれなかったから嬉しかった。
それからごはんを頼むようになって、メルマガとか見ていたらご相談とか体のケアもできるんだってわかって。
そしてホームページで須崎先生の診療もあるとか、口内ケアのこととか・・・
相談もできるって項目があったから相談してみようっておもって。
歯石のことで福岡まで行っていたのでこんな近くに口の事もしてもらえるところがあるんだって見つけた時いろんな事が嬉しかったです。
はい、まずは
一般論とかじゃなくてキャトルの状態がこうかもしれないからこういう事ができるかもしれないと、目の前のこの子をみてくれたことが嬉しかったんです。
17歳だからとかそういうことを言わずに、飼い主に今できることを一緒に考えてくれた事です。
その内容も一般的な情報、アドバイスではないっていうのが嬉しかった。
キャトル本犬をみてくれているっていう安心感が生まれました。
今までは、歳だからって諦めざるを得ないっていう感じのアドバイスしかなったけど、こちらではその中でも希望をもてる、もしかしたらそうなっていくかもしれないっていう明るい気持ちでアドバイスが聞けるので。
実際に食欲も歩行も体調も嬉しい変化がおきましたから。
噛む理由に関しても、その時に『体が不調、痛い』という理由があるかもしれないというアドバイスには、たしかにそうかもしれないと気付かされました。
ご相談の後、最初にお正月に五日間の集中ケアを初めてしてもらって、まずはお口の中の事、福岡までいってたのが大変だったのでその負担も無くなって、自分自身も負担がなくっなりました。
そして、やっぱりキャトルも抑えつけられない、ジェットクリーニングではないここの口内ケアは負担が減ったようです。
その上、口の匂いも軽減して。
もちろん、それだけじゃ無いと思いますが、こちらで集中ケアをしていただくようになってから食欲が出てきはじめて、家庭でも手作り食をするようになったんです。
それを食べてくれるようになって本当に嬉しくて。お皿から自分で食べてくれるんですから。
あとは、足の運びもすごくよくなって、ヨタヨタ歩きだったのに小走りまでできるようになって!
そして、キャトル自身の体調がよくなるに連れてイライラが減ったり、抱き方などレクチャーを受けてからは噛まれることも減って・・・
キャトルが元気だから私たちも元気になって、甘えたりしてくれるようになって穏やかな時間が増えたなって思います。
車に載せたり降りたりするときもびくびくしながらでしたから。
のせる瞬間に3回くらい噛まれたことがあるんですよ。
でも今は普通におろせるし、口の中まで指を入れれるようになって。
性格の問題、しつけの問題で噛まれると思ってトレーナーさんに依頼したけれど、そうじゃなかったんだって気付かされました。
そうですね。
通院や無麻酔歯石とりにジェットクリーニングでは、よかったこともあるけどやっぱり無理やり押さえ込まれたり、痛い思いや怖い思いをしてたんだなぁと思います。
これは主人も言っていたけど、『ここで優しく無理をしない程度でケアをしてもらうことで抱かれる事や人の手が嫌でなくなって噛まなくなったという事はすごく大きいよね』って。
今10とか20とかです。
たまーに痛いのか嫌なのか、怒ることもあるから、まあ0ではないんですけど・・・
これは本当にそうなんです。
もうどう感謝したらいいかわからない。
この子も体が快適、痛い怖い思いが減るで嬉しいと思うし、私たちも、車に載せる時もびくびくしなくなった。
なんなら手袋はめて一回一回やっていたので。今では全然怒られないし吠えないし。
まずは私たちがというより、この子の体調が変わったことが最初だど思うんです。
それを機に、キャトルが怒らなくなったから、私たちもびくびくしなくなったから力が入らなくなって。
緊張感が伝わらないからいい循環になってるのかもしれません。
昔は噛まれながらお薬塗ったりしてたんですけど、今は0ではないけどお薬も塗れるようになりました。
まだ怖いし、体調によっては怒って噛みつこうとする時もあるんですが、それもまた『今こうなんだろうからこう気をつけよう』とか、対応できるようになったので、不安に襲われなくなりました。
理由があるなっていう視点をもてて、楽になりました。
それはやっぱりそこに視点がいくようなご指導があったからですよ。
ここで色々話して、朋子さんの見解を聞いたり、アイディアもらったり・・・・
話す事で、そんな風にも視ることができるなぁと気づく事が多くて。
全然今まではそういう視点で見たことがなかったから。
前は、全てが歳だから出てきた行動っていうプロの言葉、獣医の先生からも言われてきました。
それでもなんとかできないか?って考えるから、甘やかしたからかな?と思ったこともあるけど、今となっては検討違いだったなと思います。
痛かった、怖かった、それは人間の手やアクションが嫌にもなるなぁと今は思えています。
体調悪かったり痛かったりしたら触られたくないよねとも。
やっぱりプロに歳だからって言われると、もう打つて無しなのか・・・って思っちゃって落ち込むしかない。
でも、諦めずに探してここにきて別の視点に出会って本当によかったです。
素直に実践できたのは、とても困っていたから。そこからはとにかく結果が出るのが早かった 大きな変化を体感したことが全て
それはやっぱり納得できてない現実があって長く困っていた状況だったといのはあると思います。
なかなかうまくいかなかったので・・・
そして、ここでは、一般的ではない自分の想像もつかないことを教えてもらえる。
え?そんなこともあるの?と驚くことは事実ですが、ここのスタッフさんやともこさんが同じ目線で同じ立場の親としての経験をふまえて話してくださる上に、内容も考えるとたしかに・・・と思えることが多く、驚くんだけど納得できるんです。
これはこうなんですよって正論のように言われると、いや・・・でも・・・って思うかもしれないんだけど
『私もそうだった。けど、でも今はこうなんだ』って同じ目線で話してくださる。
経験も豊富だし知識も豊富だからポーンって言ってしまえば済む話を噛み砕いてわかりやすくよりそってくださることがすごく受け入れやすかったです。
そうですね、それは大きいと思います。
あとは実践してみての変化を感じるからです。
明らかに家族誰が見てもわかる変化でした。なんせ2ヶ月という短期間ですから。
足腰がしっかりして小走りまでできるようになったことや、ご飯が自分でお皿からバクバク食べれるようになったっていうこと。
前は食欲増進剤を2、3種類使っても食べなくて病院で食べさせてもらっていたのに、いまは食欲増進剤なしでも食べれるわけですから。
食べないけど痩せさせたくないから無理やり食べさせてしかできなかった。飲み込んではくれていたので、完全に無理やりではないですけど・・・これは病院にも感謝で、いつでもどうぞって言ってくださって
だけど、いつまでこんなことするんやろう?っていうのはずっとありました。
そうですね。
それと、食欲増進剤で興奮して壁を見て吠えるとかもあったし、薬はなるべく減らしたかったから。
それでもこちらでごはんの考え方の一部ではあるけどご指導いただいた時。
あの実践は最初は少し怖かったです。正直なところ。
だけど、信じられる。今までアドバイス通りやってうまくいってますから。
信じてみたいって、やってみて困ったらまた教えてもらえばいいから言われた通りにやっていみようってやったら・・・
もうそれから食べた食べた!
実践と成功体験。やっぱりこれでいいんだ!の経験の積み重ね
そう!
言われたことがやっぱりほんとだった!っていう積み重ね。
いえいえ・・・
やっぱり体調が悪いと悩んだり本当にこれは大丈夫か、病院にいかなくていいかなとか、葛藤が出てくる。
その都度今まで言われた通りにしたら大丈夫やってっていうのが私の中でどんどん積み重なって、朋子さんが言うようにしていたら大概大丈夫やったって。
その通りになったっていう成功体験が、私の中のそれが自分にも少しずつ自信になって。
やっぱり自分の体験が一番ですね。
前に、朋子さんが
『アドバイスをいくらもらっても、結局自分の体験で判断や納得をする』って言われていて、ああ本当にそうだなって。
今になってわかる。
毎回、教えてもらったことやアドバイス、言葉、いつも体験してから、後からやっぱりそうなんだなってなるんですよ(笑)
体験で確認するみたいな。
経験ってありがたいです。
答えだけでなく、経験がある。
だから、過去に失敗したことも、そこから私もこうしてきたっていうのも全て教えてくださる。
お預けしていても全部。
いいところだけを言われるんじゃない。
もしそうだったら、今日悪いところなかったんかな?とか思うかもしれないけど・・・全部教えてくださっているっていう全力の信頼があるから言う事をきいてみようってなるんですよ。
それで私たちに関してはうまくいってきたから
そうですね。
それにしてもなんにしても、アドバイス通りやって悪かったことがないので。
食欲増進剤が不要になり、自宅で食べてくれるように!
これは本当一番嬉しい事ですが食欲に関しての悩みは100から30になったぐらいですかね。
体調の波はまだあるので50になることもあるけど・・・
それでも、食欲増進剤のお薬は元々3種類だったのが今はゼロですから。
食べなかったです。
まあそれをするとちょっとだけ食べた時もある。
でも継続した食欲とはいかない。
それでも毎日食欲増進は続けて、耳に塗るやつは興奮作用があるらしくて吠え続けたりびくっとしたり、かわいそうでした。
興奮とか痙攣がおこるからやめて欲しいと思ってはいたけど、どうしたらいいかわからなかった。
食べてくれないのはそれはそれで不安なので。
でもここにきて相談をしていなかったら、もし食べれるようになったとしてもお薬をやめてみたいとも言えてなかったと思います。
やめる方がこわかったので。
はい、本当に。
全く飲んでないんです。
痙攣も体も心配だったからお薬をやめれて嬉しいです。
ここのミートローフも初めて頼んだ時は手であげたら少し食べてくれる程度・・
それでもこっちは初めてだったから喜んでましたけど。
今となっては薬なしでお皿から食べてくれるし、私が作ったものも食べてくれる。
この子が食べれない理由の予測を聞いた時には、たしかに・・・と思いましたけど、それでも集中ケアでこんなに変化を実感すると、ああ、食べれなかったんだよねと思います。
17歳のお誕生日ケーキも食べれて、本当に嬉しかったです。
ここのケーキを食べるぞ!っていう目標でしたから。
足腰ふらふら→小走りできるように!!問題レベルは100から0へ
ああそれはもう限りなく問題は0に近いです。
17歳なのに小走りできるようになったんですから。
家族で大喜びです。
しませんしません。
倒れてしまうし、しようともしなくて、立ったままジョーって。
うんちもできるんだけど、踏ん張りきかなくて倒れてしまったりするからベルトで支えてました。
あとは右の後ろ足を引っ張るように歩く。
ナックリングです。
最初は公園の砂を歩かせると砂にラインがついて、最初1本だったのが次第に2本つくようになって・・・。
そのあとは、右の足をこうどっこいしょどっこいしょっていう感じで歩いていました。
そう、それが今は、小走りするし足上げシッコもできる、うんちもできるし、線も入らないし、自分でビシッとたってられるようになりましたもんね。
こうして喋るとすごい変化だ・・・。
しかもたった数ヶ月で・・・
投薬も12種類からサプリメントを含めた5個へ減らせました
はい、わかりやすいのは12種類飲んでいたお薬が今ではサプリメントを含めた5種類になったということです。
血液検査の数字でも肝臓の炎症の数字などはとってもさがりました。
膵臓も測りきれないぐらいの数字でしたが、200になったり・・・
はい、自分がお薬で体調を崩すこともあるので安心しています。
ちなみに、白内障で白くなっていた目の透明度も増していましたから、これにはびっくりです。
精神的にも不安や焦りが減り、安定しました。
はい、とても。
昔の不安や心配が100だとしたら今は20から30ぐらいです。
前回色々と血液検査が正常値になって、食欲も足取りも好調。
かかりつけの動物病院の先生も喜んでくださっています。
この年齢なので、すごいねって。
当時の病院の先生には本当に感謝してるんです。
休みでも時間合わせてみてくれるって事がありがたい。
だから私たちも頑張って通院していたんですけど、でも、減らせるもんなら減らしてあげたいねって話していて・・・。
キャトルにも私たちにも負担が大きいものですから・・・
あれ、じゃあ残りの20・30って?今自分に聞いてるんですけど・・・・
うん、やっぱり年齢があるからやっぱりいつ何があるかわからないっていう心配が常にあることですね。
体調が乱れるとやっぱり動揺があるし・・・
自分の動揺、やっぱりそこは否めないっていうのが残りの20から30。
それでも、信じて見守るっていう事もひと呼吸もできるようになったので、全然違います。
不安で焦ってわたわたして・・・っていうのが本当に多かったので。
お家でも口の中を触れるようになり、『ありえないことが起きた』という感覚
キャトルの体調とか1日預けてストレスにならないのかなとか、そういう少しの心配はありました。
でも、まあ写真とか動画とかを小まめに送ってくださって様子がわかる。
そして、何気ないキャトルに対しての声掛けとか動画の中にかわいいなって入っているのがものすごく癒されるというかありがたいし嬉しかったり・・・。
だから最初そういう心配はちょっとあったけど、実際利用させていただいてからはすぐに解消しました。
それから何度も利用させていただく上で、ワンチャンたちに対する対応、他の子たちにする対応も見ているので今は安心しています。
あとはここの歯磨きのことを知らなかったので、歯ブラシでどこまでできるんだろう?ということです。
以前は福岡でやっていただいていた機械を使うやり方。
月に一回ジェットクリーニングでバーっと洗うやり方をしてもらっていたから、
同じ効果が得られるのかな?ということは主人も言っていたし、悪くなるんじゃ無いか?って心配ではありましたね。
でも、実際大丈夫だった。口臭で結果が出てるってわかりましたから。
それに加えて、キャトルにとっては怖い行為が減ったという安心しかない。
実際、口の中を触るなんて噛みつかれて到底できなかったのに、ここに通うに連れて
家庭でもできるようになっていきました。これは本当に驚きでした。
もちろん家では完璧にはできていないけど、前に比べたらできるようになり、口内環境も整ったと思います。
口臭がちゃんと減ってるから。
ジェットクリーニングの時も家で塗るジェルとかあったけど、怒って噛むからなかなかできなかった。
でも今は指ですけどさせてもらえる。
まだ歯ブラシまで到達してませんが、それでもこれだけできるようになったっていうことや、口臭の変化は嬉しいです!
そうそう忘れます。
あんなに感動したのに・・・(笑)
私もなんか改めて思い返して、口の中に手を入れるってありえない事だったから、口の中も拭かせてくれるし・・・
本当にこちらに来だしてありえない事が起こっていたんだなという感じです。
様々な健康法を試してきて、『ここまで短期間で結果が出た』ことを決め手に
うーん、腰の電気治療から全身のマッサージとかヒーリングみたいなこととか、とにかくいろいろやってきました。
フードも売れるぐらい買い漁ったし、しつけも・・・
それなりに色々なことをやってきていたので、こちらのサービス利用前は、その時どこかと比較というより、今までやってきてたあらゆる事と比較したという感じです。
そして、続けたいって思った理由は、『結局はここまで短期間で結果が出た』っていうのが全てです。
このケアや考え方はいいなって感じているし、腑に落ちています。
不安や焦りが減り、『可哀想な子』ではなく、『すごい、強い、かっこいい子』に
これは本当に感謝しかありません。
家とね病院を往復する毎日からの生活から、キャトルが楽しく通えて元気になれる場所が出来たっていうこと。
ここのお庭も好きだし、お友達にも会えるしっていう事が嬉しくて。
病院は治療をするところだからどうしても痛い思いや緊張する思いをする。
ここのケアはそういうのではないし、楽しく通えます。
私たちが相談もできるし、そんな場所ができた事で私の心に余裕が生まれました。
もちろん病気にならない方がよかったけれども、今となっては病気になったからここに出会えて、色々なことを知れてキャトルとの暮らしに楽しさも増えたとも思えます。
それによって今までと違う生活ができるようになって、キャトルにとっても私の心にも余裕ができて・・・
自分を責めてばかりだったのが、変わってきました。
もちろんまだまだ不安になることもあります。
それでも、見守るとか一呼吸おくとかができるようになった。
そして、今はキャトルの頑張りを尊敬できるようになって、この子は強いんだって思えるようにもなりました。
私は赤ちゃんのように抱っこしてあげたいんだけど、キャトルは触ってくれるなと言う・・・
今となっては、そんな強さがあったから、ヘナヘナ・・とならずにここまで頑張れたのかとも思います。
キャトルありがとうって思う。
これは私自身が自分を責めてきたので見えていなかったことが見えるようになったんだって思うし、こんな風にキャトルに感謝気切るっていうことに変化を感じます。
とはいっても、最初はそう思えなくて・・・
何度も朋子さんや梨乃さんが『キャトルは強い、キャトルはすごい』って言ってくれても、そうなのかもしれないって思いながらもなかなか・・・
でもね、今回自分が体調を崩した時に、いろいろな意味でキャトルの強さがわかりました。
自分の何十年ものお付き合いの喘息から解放されて・・・
はい(笑)
これも本当に驚きました。
おかげさまで何十年もつきあってきた喘息から解放されましたから。
肋骨にひびまでいれないとわからない私(笑)
あああ!そうかもしれないですね!!
もうちょっと早く気づきたいですね(笑)できれば。
でも、なんにしても喘息が出なくなったっていうのが本当にありがたいです。
季節の変わり目に出ないって今までないですから。
キャトルとの関係性、私たち人間同士(家族)の関係性も変わって・・・自分や家族の健康もすべてキャトルからのプレゼント
そうですね。
なかったら無いほうがいい。だってキャトルが辛いので。
だけど、こうなったことによって得たこともすごく大きいです。
まず、ものの見方が変わったこと。これは大きいです。
そして、キャトルと家族の関係性、私たち人間同士の関係性も・・・いい方に向かっていると思います。
それに、ここと出会えたことや生活の仕方も変わってこととか。
例えば、掃除1つでもちがう。キャトルがここまでなってなくて、こちらに出会ってなかったら、掃除の見直しもしなかったと思います。
はい、本当に。
キャトルのためにって思うから。
それで私たちも元気になってます。
パパもキャトルがいなかったら、プラズマ療法やバイオレゾナンスも自分の体のケアにわざわざ行きません。
キャトルが入っているところだからって、そして、実際にキャトルの体がこんなにも変わったから、『なんかいいんやろう』って、『自分もしてみたい』って言い出して。
私だって自分の喘息も今までは薬飲めばいいって済ましてた。それにちゃんと向き合えたし、自分のケアもして、喘息から解放されましたから。
だから、全部キャトルからのプレゼントなんです。
ああ、それはなんとなくわかります。
私自身も、あの喘息の状態で時間を重ねると自分がどうなっていたかって。
私もキャトルから気づかせてもらったこと、教えてもらったことはずっと大事にすると思います。
大事にしたいです。
それに、やっぱり習慣になっていきますよね。
自分の軸を意識するようになり、自分の判断力を磨く事の大切さに気づきました。
気持ちの面でしょうか。
ここにきてここでアドバイスを受けたりできるから。
そうですね。
具体的なことや実践プラスで、『こういう風に見るとこうなる』とか、『こう考えたらどうか』とか、メンタル的な事をアドバイスしてもらえるからすごく楽になりました。
一言で言うと、気持ちの持ちようのアドバイスを受けれるようになったという事ですかね。
はい。でも押し付けじゃないから。
選択肢が増えるのでそこから自分で考えて、どうするかするしないもだしどれを選ぶのもだし・・・
可能性を広げてくれた。
得してやっていく事の大切さを感じました。
今までは獣医さんが言うからってしてた事、ちゃんと自分で選択するっていう風に変わったと言うか。
もちろん専門的なことはわかりませんけど、そうじゃない部分でもっと太い木を自分の中に立てたいです。
この前の須崎先生の話でも気付かされて、少しづつですけど自分がブレなくなってきたと思います。
ブレがまだ少なくなった程度ですけどね。
もちろん、何か起こったら病院も頼るけど今までのように動揺して大慌てって訳でもないし。
そうですね。
そして自分の軸がある事が大事だっていう事も教えられたっていうか、わかってきました。
情報に惑わされなくなったっていうのかな。
はい。ここにくるまで、考えた事もなかったです。
自分が決める、自分が選ぶって。
獣医さんが言う事がすべてだったので。
でもどこかでは『こんなに薬のんでもいいのかな、副作用はどうなんだろう』とか、クエスチョンはありました。
だけど、どうしたらいいかわからないから先生の言う通りにしとこっていう・・・
とにかく一生懸命にはしてきたので、これがいいよって言われればこれをして・・・・って。
はい、いいと言われることを言われるがままに・・・。
それで結果がよかったら良いけど・・・
なんか自分で判断する目がなかったんですよね、本当に今のキャトルに必要なのかわからないという感じで、必要と言われれば言われるがままに・・・
はい。
明らかにこれは違うって思うものはすぐに辞めましたけど。
判断する能力がなかったということかな?
けど今は、その軸がある事が大切だと言う事がわかって、それをもってキャトルに必要なことを選んであげたいと思いまいた。
キャトルはあれがいいこれがいいって言わないじゃないですか。
キャトルは私が連れて行ったらソレをするしかない受け入れるしかない。ごはんも医療も。
医療だって提案されたことを私たち患者が選ぶ事ができる。
だからもっと自分に判断できる力が欲しいなと思うようになりました。
本当にそう思います。
ここは医療でも治療でもないけど、元気になって帰ってくるし、私とキャトルには合うんです。
いいですよって勧められたからやるとかそんな選び方でも無いし、自分たちが選んでます。
キャトルに苦痛もないし、楽しそうだし。
これをしてあげたいって思って、選択しています。
もっと早く出会いたかったけど、今が一番のタイミングだったとも思えるように。
いえいえ・・・
病院とかでも教えてあげたくなります。同じように困っている子とか見ると・・・
でも、悩んで無いと多分辿りつかないだろうなって思うんです。
情報を見つけてもスルーすることもあるだとうし。
そう、ここきた時に私は『もっと早く出会ってたら』って思う事が何度もありました。
だけど、それを伝えたら朋子さんが『今だから受け入れられてるんじゃないんですか、ここまでできたんじゃ無いですか』って。
あれは腑に落ちたました。いいタイミングだったんだって。
へー!で終わりますね(笑)
まあ、月に一回くらいやっときましょうかってなったかもだけど、今感じてる重要度とは全然違うと思います。
今は言葉1つが全部響くんですから。
やりますね。
よさがわかっているから。
やったとやらないでどれだけキャトルの体が違うかを体験済みですから。
本当にね、もっと若い頃にできていたら違っていただろうなって思います。
でももうタラレバなので。
さっきも言いましたけど、病気にはならない方がよかったけど、でもこういう事が知れて本当によかった。
家族のためにも。他にはないじゃないですか、氣の調整って・・・
ちょっとあやしいところはあるかもしれないけど(笑)
私は元々あると思っているタイプなので。
ふふふ(笑)
私たちには合っていましたね。
もっと多くの困っている方に、ここの存在や手作り食のレベルの高さを知ってほしい
私はもっと多く悩んでいる方がここを見つけてくれて相談してもらいたいなって思うし、手作り食のレベルの高さを知って欲しいです。
ネットでいっぱい取り寄せたので全然違うっていう事がわかるんですよ。
ここのは人が食べれるレベル、人が食べるものの中でも食材にこだわっている。
そんなレベルじゃないですか。
どこのフードも同じように謳っているんですよ。人が食べても安心って。
でも、やっぱりペットフードの臭いっていうんですかね?ご飯の臭いじゃないんです。
手作り食と言っていても、食べてみようとは思わない。
ここのも他のも、野菜も入っているし、お肉も入っている。似たようなメニューのもある。
だから何が違うのか?は私もわからないんですけど、そうやって人が食べれるって書いているけどとにかく臭いはペットフード。
いろんな所のを買いました。
カリカリだけで5社ぐらい、手作りで4社?もっと?
10社以上は試しました。でも食べなかったんで・・・
その後ここのは食べたから。
主人がそれ温めて自分の食事にいれてもいいよって言うくらいの感じです。本当に美味しそうな香りがする。
今にしてみれば当然食べないよねってわかるんですけど、その時はとにかく食べて欲しいって取り寄せていたので。
こういったご飯のレベルの高さとかお店でやっている事・・・
歯磨き、プラズマ療法、バイオレゾナンスとか他ではないサービスを必要な方に届いてほしい。
たくさんのワンチャン猫ちゃんがサービスを受けられて私たちみたいに親子で幸せになれるように。
わんちゃんが元気になるだけじゃなくて飼い主さんも元気になれるから。
利用してほしいなって思います。
それと、これは主人からですが
『私たちが自信がなかったり迷ったりしている時にご自分の体験談も含めて同じ気持ちで話を聞いてもらえる。
こうして話や悩みを聞いてもらったりすることで自分たちが落ち着く。
それで心の整理ができてその上で次の方向性を示してもらえるという事がありがたいです』って言っていました。
もうひとつ、
『お店の雰囲気が明るくて元気だからいい。声が大きい。元気になる』とも言っていましたね。
私も思うんですけど、やっぱり体調が悪かったり病気を抱えてくる子が多いと思います。
それで家族が沈みがちになる。この先どうなるのかってどうしても暗くなる。
そんな時に、ここにくると明るい雰囲気で元気がもらえる、安心できるというのは大きいです。
子供達(犬たち)に対する愛情もたくさん感じます。
いえいえ、事実ですから。
ありがとうございました。
※こちらのお声は、アレグリアスフード、もしくはその他弊社サービスを利用されたお客様が実践・実感された体験談であり、効果効能を指し示すものではありません。