お客さまの声
歳をとってから『ごはんが生きがい』に。 喜びを感じる暮らしが大事だと思う。
保護した子なのでもしかしたら違うかもしれないけれど、14歳です。
シニアなので歳をとることでできなくなっていくこととか、体調が優れないこともあると思うけど、できるだけ苦しいことなどなく、今の元気な状態を保てるように気をつけています。家族として暮らしていく中でプーちゃんのことはちゃんとしてあげたいなって思います。
具体的には、プーちゃんは、食べることが生き甲斐のような感じなので、プーちゃんが美味しいものを食べて、楽しく過ごせるようにしています。
若い頃も私がキッチンのぷーちゃんの器を準備していたら、ご飯だ!ってわかっていたけど、歳をとってから食へのニーズが高まってきているというか、食事の冷凍庫をあけて準備をしだしたら目の色が変わってクンクンしだして、待てない待てない♪みたいな感じで待ってくれているんです。
今は目が見えなくなってきてるけど、食事の準備をしてるのが匂いでわかるんだと思うんでしょうね。ふふふ。
最近はスプーンであげてるんですけど、待てない!って身を乗り出してくるみたいな感じで・・・
こういうのが歳をとっても大事だなって思います。
もう、がっつき具合がすごくて!
健康寿命を長くしてあげたい。 やっておけばよかったって思いたくないから、自分ができることをする。
とにかくプーちゃんの健康寿命を長くしていくことに繋がることがしたい。
もちろん、病気や加齢は仕方がないかもしれないし、獣医さんにお薬をもらう必要もあるけど、飼い主としてできることがあると思うから
歯磨き・筋トレ・ご飯など体づくりは自分で飼い主として一番できるところだなと思うので、プーちゃんの健康寿命を長く長くと願うし、そこに繋がることは、後悔のない様にしていきたいなと思います。
やっておけばよかったっていうのは思いたくないですね。
嫌がられる苦痛がなくなった、習慣のような口内ケア
そうですね・・・心臓が悪いということもあり、口内ケアには力を入れています。
できるだけバイ菌を心臓に送り出さない様にと思って毎日やっています。
嫌がるのは相変わらずなんですけどね(笑)
今では、自分の歯を磨く様な感じの習慣になっていて、前は嫌がられることへの苦痛とかあったんですけど、講座受講や個別相談を重ねて、もうやるものみたいな感じの捉え方ができています。
あとは、お家でできる筋トレ。
Alegriasで教えてもらって、うちの中でクッションを使って不安定なところに立ってもらって、おやつを食べるんです。
これは首から下肢まで全身の筋トレになるなって思います。
ほかにも、今日、動機付けされたんですが、温浴も・・・これはやろうかなと思って、須崎先生にもいろいろ聞いて、Alegriasで具体的な方法も今日聞いたので、早速実践していきたいです
もちろん、抱っことかもできるだけしてあげたい。
この子にすることは何も苦にならないですね。
2017年に大きな病気がわかって『自分がちゃんとしなきゃ』っておもった。
肺水腫で2017年10月に入院、その時からプーちゃんの健康について考えるようになりました。
それまで病気したことなかったのに、突然わるくなったと感じたし、死んでしまうんじゃないかって・・・
その時に、自分がちゃんとプーちゃんの健康管理しなきゃって思いました。
口内ケアは前からやってたけど、こもっとちゃんとしなきゃって。
前々から心臓大きいと言われてたんですけど、肺水腫には突然なったような感じだったんです。
心臓は数日前に診ていただいていたし、レントゲンで肥大があるけど問題ないと言われて、大丈夫なんだと思っていました。
だけど、別の病院で心臓肥大はエコーでみないとわからない、そもそもの管理がおかしいと言われてはじめて、自分がそんなことも知らなきゃいけなかったんだ・・・と気づきました。
自分が知らなかった、できていなかったことでプーちゃんが病気になってしまったと感じました。
わんちゃんは悪いところを自分で言えないから気をつけてあげなきゃいけないのに、管理をしてあげられなかったというのがショックだったんです。
Alegrias. ありがとうございました。そういった体験があって、今があるんですね。
そうですね
2018年ぐらいからです。
それより前は手作り食は特別な人(わんちゃんのケアを真剣する人)がすることだと思ってた。今は至って普通のことなんだけど(笑)
そもそも、当時はドライフードの方が全部兼ね備えてると思ってたし、手作り食は栄養バランスが足りないんじゃないかとか、思っていたので、食事に対しては不安もなかったんです。
しかも、売っているドライフードの中でも、量販店にあるようなものでなく、ネットで自分で調べて評価の高いやつを買ってたし、安い変なフードをあげてるわけじゃない、体にいいものをあげてると思っていました。
だけど、2017年に病気で死んでしまうのではないかと思う体験をしたことがきっかけで、もっと自分にできることをしたいと思った。その中で食事の見直しも必要だって思ったんです。
口内ケアをAlegriasで習って(2017年くらい)実践して、今まで自己流でいろいろ調べたりしてやっていた口内ケアとは違うと効果を感じてたから、食育も間違いないと思って受講を決めました。
その後、実際、食育講座受講をして、とても納得できたので、手作り食に対する不安がない状態で取り組めました。
強いて言えば、仕事しながら作るのは時間の心配や大変さを感じたりはした。
同じもの飽きるんじゃないか?と思って、ハンバーグとか色々作ってみたけど、それはそれで大変でした(笑)
今は80%アレグリアスフードですが、
受講前は、カリカリにウエットフードのトッピングだった(カリカリだけだと食べてくれなかった)けど、受講してからは、夜は自分で作って朝はカリカリ。
アレグリアスフードはご褒美ご飯みたいな感じでも、自分で作れない時にも使っていました。
美味しさ、信頼、根拠。自分たちの食事よりも上質なものがいい。
とにかく美味しそうだし、飽きない。
いろんな食材がはいっていて、自分で作ったらなかなかここまでできないと思うし、プーちゃんも喜んでくれます。
それに、見た目も人間が食べてもめちゃめちゃ美味しそう。
甥っ子がきても、犬のごはんの方が美味しそうやなって言うんです(笑)
あとは、2級講座を受講して、高いフードだから良いとかそういうことじゃないんだなとわかった。
いいと言われる基準とは何か?も学んで、作られたイメージに振り回されていて、自分が望んでいることとは違うのかなと思ったことも一つ
今ネットでも色々な手作りごはんあるじゃないですか?評価もいろいろある。振り回されて選べない。
その点、てんちょうさんとの長年の付き合いでの信頼感があるから、安心してプーちゃんに与えられます。
使うお野菜をどうやって調達してるか?とか、だれが作っているか?と見えるというのは大きな安心ですね。
小さい体だから、体作るもの、口に入れるものはちゃんとしたものを選びたいです。
それこそ、人間用のものよりもいい肉あげたいという感覚。安売りしてないものを選びたいですね
心臓のお薬も減り、いい調子です(※食事の効果ではありません)
尿・毛艶よくなった気がするし、お鼻のところの毛が薄かったのも増えました。
おしっこの匂いが軽くなっていった。色も濃かったのが薄くなっていって、水分がしっかり入っているなと実感できました。
いろいろと講座で学んだ通りだなって思いました。
手作り食以外にも体づくりをしたり、原因療法をしているから、食だけの影響じゃないかもしれないけど、心臓のお薬も減り、いい調子です
プーちゃんの喜びは増えていますね。それはもう絶対。
アレグリアスのフードはがっつきが違う。
カリカリだけじゃ食べなかったし、トッピングしないと食べなかった。
ウエットも同じもの食べてたら飽きていたんだけど、アレグリアスフードだといろんなもの食べれるから飽きるとかそういうのはなくなったなと思います。
自分の健康とか口に入るものを考える様になったと思います。
口内ケアとか、人間と犬は一緒なんだなと思うようになったし、体のために気をつけるべきことも繋がっているなと感じるようになりましたね。
とりあえず取り組んでみてほしいと伝えたい
とりあえず取り組んでみることが大事ということを伝えたいです。
今の時代情報もたくさんあるから、振り回されると思う。
見極めは必要だけど、わたしはここにたまたまご縁があって、話を聞いて、やってみてよかったと思えます。
最初は必要性を感じることができなかったけど、病気をきっかけにやってみて「よかった」と実感したから、最初から否定しないで、やってみることが大事たと思いました。
Alegrias ありがとうございます。Oさんは手作りごはんに一歳の不安なしですか?
ああ、それはもう一切ありませんね
基本どれでも大好きなんですよ。強いて言えばだけど、汁物系よりは、ミートローフとか限定フードのキッシュは匂いがいいからか、キッシュとか、ミートローフ系は大好きなのかなと思います。
Alegrias キッシュは限定商品なのでそんなに待ってくれていると思うと、かんばって作りたいですね。
おねがいします!もうラインでお知らせとかみたらすぐに買わなきゃみたいな感じなので(笑)
Alegrias. Oさまもプーちゃんも長い時間インタビューにおつきあいくださり、ありがとうございました!
※こちらのお声は、アレグリアスフード、もしくはその他弊社サービスを利用されたお客様が実践された体験談であり、効果効能を指し示すものではありません。