お客さまの声
とにかく健康でいてほしいです。ピースが元気でいてくれるのが一番の希望で、それがあれば私も元気でいられるから。
ピースも体調悪い時に不安そうな顔をしたりするから、痛いとか、体の不調とかはなくしてあげたい。
私自身も、不安がない状態にしておくこと。
心配だーとか、わからないことがあるとかそういうのが無いように。
これは大切にしています。
感情がある生命体だから、とにかく対等。大事な命として接しています。
あとは、言葉を喋らないから、体調の変化とか日々の様子を無意識にでも観ていますね。
そして、自分がわからないレベルのことも気づいてくれるAlegriasがあるから、そういうレベルでのことも教えてもらいたいなって思っています。
単純に好きすぎて見てしまうっていうのもあるんだけど(笑)
一番は、手遅れになりたくない。
早く気づいて、早く対処してあげたいです。
気づいてあげれる方法『未病サイン』を学んだから
もともと涙やけとか目のカイカイとか、悩みがあったからよく見てたんだけど、アレグリアスにきて勉強していくうちに『未病サイン』というのを知ったからかな?
人間が知らないっていうだけで、わんちゃんがそういうサインを出してるんだって知って、ちょっとでも早く気づいて不調から解放してあげたいし、防げるものは防いであげたいと、より思うようになりました。
具体的にどうしたらいいか?も習えるし、自分にできることがあるからやるよね
涙やけ・目のまわりの出血・痒み
涙やけ、目のとこが痒くてかきむしったり、じゅくじゅくになって・・・
あとはご飯を1日半食べてくれなかったり、黄色い胃液を吐いたりもしていたこと。
涙が出るところを掻きむしって、毛が抜けて血が出るほど掻きむしる→出血して治らないっていう繰り返し。
病院にもたくさん行ったし、ホウ酸水で洗うとか、涙やけにいいフードとか、目の周り温めたり、とにかく色々したし、傷の軟膏だって病院でもらったやつ塗ったけどスッキリしなかった。
涙管洗浄も考えたけど、またすぐ詰まるって聞いたり・・・
そういえば、他の人にも、目どうしたん?とか言われるのもストレスで悩みだったな
(この線は消したいのに消えないやつ)
掻きむしると出血するから痒いのを止めるばかりで、根本的な解決ができてなかったので可哀想なことをしたなと思います。
ピースもトラウマになっていて、『おめめかいたらおこられるんだ』ってわかってる。こそーっと違うとこ掻いてるよってアピールしたりするから。
ご飯を1日半食べない・黄色い胃液をはく
それと、ご飯を食べないことに関しては、
1日半食べない日もたくさんあって、本当に心配だった。
パピーの時はよく食べてたんだけど、1歳になる前ぐらいから『いらない』と言うのが始まって、手作り始めたころ?2〜3才まで続いたかな。
朝早く食べさせようとご飯出したけど夜もいらないってなって夜遅く10時とか11時になってからゲーッと吐いて黄色いの吐いて・・・
そんな感じを2年ぐらい繰り返していました。
今は違う解釈をするけど、当時は吐いたらお腹空きすぎたから吐いたんだな、もう直ぐ食べるなーって目安みたいになってたぐらい、頻繁に吐いていました。
これに関してもフードも色々ネットで調べたし、トッピングしていいのかな?とか悩んでいたし、体が小さくて食べる量が少ないから2キロ入りのフードとか買っても酸化して食べなくなったりして・・・
とにかくネットで調べまくったけど解決しなかった(笑)
Alegrias:たいへんでしたねぇ・・・
毛が増えて涙やけも解決、食べむらも吐くのもなくなった
ならったことをやっているから、ごはんだけの変化ではないと思うけど、
毛が増えたしツヤツヤになった、涙やけもないし
食べムラが治った、なんかいいうんこといいおしっこもでる
歳を重ねて若返ったというか、体つきもしっかりしてきた
「ごはん」って言ったらこっちを見てくれる。こんなの前はなかったから
ご飯を楽しみにするようになったのがとにかく嬉しい!!
でもね、市販のおやつとかあるやん。それは食べなくて、フンってする(笑)
わかるんでしょうね(笑)
あと、
食べたい!!という気持ちが強くなってきていて、社会化練習ができるようになった!
以前は全くこういう欲求がなかったからご褒美が通用しなかったけど
今では、お外でもカフェに行っても食べるから吠えにもおやつなどで練習がしやすくなったなぁ
それはやっぱり、怖く無くなったっていうこと。
問題に感じていたことも無くなって、不安とか怖いとかが本当に無い。
正しく知るって大事だよね
一緒に食べられるのも嬉しいし楽しみも増えたと思います。
5年かな・・・そう考えたら長いですね
昔はドッグフードを食べさせないと!と思ってた
人間がたべるものあげちゃダメだよってたくさん言われるしね
でも今は真逆
もう私たち親子には手作りごはんがいいんだってガッチリ考えが固まっているから。
友達にも受講してみたらいいよー怖く無いのがわかるからって言いますね。
ピースもいろんなものが食べられて楽しそうだし
何より悩みだったことは全部解決しているから。
決定打は、講座を受けたことですね。
最初は、Alegriasfoodを買って食べさせてみて、よく食べるし、素材を見てこういうのたべてもいいんだーということを知った感じです。
それでも完全に手作り食に移行するのには時間がかかったんだけど、講座を受けて謎の解放をされて(笑)
ドライフードじゃなくても大丈夫なんだ!って急に安心できるようになった。
それまではお米はだめだよとかお野菜はなんとかとか、栄養バランスとれるのはフードだよとか親切で教えてくれるお友達やペットのプロの人もいたりして、情報に振り回されていて不安があったんだと思います。
異質な目で見られるみたいなこともあったしね・・・今でもあるけど(笑
でも今は変わり者だと言われても負けない!変態は褒め言葉になってるw
Alegrias:わかります(笑)変態は最高の褒め言葉です
はじまりがここだったし、いい!!って思ったから他を探してないかも・・・・
でも、お友達にプレゼントでいただいたり、サンプルとかで他のを食べたことあるけど、
ここのごはんは顔が見えて安心だし、いちばんいいなって思っています。
自分が安心して美味しい!と思って食べられること
ちゃんと勉強している人たちが考えて、その時の旬なものやいい素材をしっかり選んでくれているのがわかるから安心です
大量生産じゃなくて少量生産なとこも
しかも、そこで目の前で作ってる。
何より美味しい!私が作ったのよりガツガツ食べる。言い出したらいろいろでてくるよ?笑
開けた瞬間の美味しそう感がすごい。変な匂いしないし、食べてみたいと思えて、実際に自分が安心して食べられる。こういうふうに思えるのってなかなかないもんね。
自分が日々食べているものより安心して食べれるって思ってるし、間違いないなって思ってる。
とにかくおいしくて安心ということでございます。
Alegrias:ありがとうございます
自分でも作っているし、日常的に食べさせています。サボりたい時とか便利
そして、おやつは常にAlegriasのチップだし、年に一回のお誕生日ケーキも。
3歳の時にはなかなか食べれなかったのに、今はかぶりつき!
あとは、わんちゃん友達にもプレゼントして、喜んで食べたよーって言ってくれます。
半分ぐらいかな?3分の1は絶対!
ピースが喜ぶから私も嬉しい
その上、体の状態がよくなってる
もちろん安心して食べさせられることも、
いろんなメニューを食べさせられることも
4つになっちゃった
んー・・・当たり前すぎて悪いところが見当たらないですね・・・
強いて言えば
- もし作るとしたら手間に感じる人がいるかもしれない
今は私はあんまり気にならないけど、昔は感じたことあるかな・・・
昔はとにかく作るのにも時間がかかってて・・・
たくさんのできるだけいっぱいの食材を使いたいとか小さく刻みたいとか、ゆっくり炒めて長く煮込んだ野菜じゃないと食べない(味が染みてないと野菜を食べてくれない)とかいう感じだった。
今は簡単に作ってもパッと食べるし、何を入れたらいいのかな?とか迷わないから作るのも楽になったよ
②そして、災害の時はどうするのか?ペットフードみたいに保存ができないからそれは不安に考えたことはある、でも、今は人に配られたものいっしょに食べれると思うからなんとかなるかなと思っています。
- もちろん、お金はフードに比べたらかかるよね。つい人間より良いお野菜を食べさせたいと思ったりするし(笑)ピースが一番いいもの食べてる!!でもそれは大満足。そのほうがいい。
うん、とにかく心配せずにチャレンジしてみてほしい。
なんかやってみたら意外と簡単だから、いろんな情報があってこれはダメだとか、こうじゃないととかいろんなことを聞いてしまっている分迷うんだけど、正しく知ってしまえば安心なんで。
意外と手作り食のこと知ってみると簡単で安心でワンちゃんが喜んでいいことばっかりだと思うんですよ。
栄養のバランスとか色々不安もあると思うんだけど、意外とそんな心配がないというところです。
逆にそんなことより知っておいたほうがいいこととか、とにかく知ることで視えるもの変わるから、講座を受けたり相談した方がいいと思うんですよね。
つづきは先生に聞いてくださいw
繰り返しになるけど、大丈夫だってわかるし、幸せが増えるから知って欲しいなと思います。
わんちゃんも喜んでくれるし食べさせたあげたらいいよーって
豚まんまと馬トマトが大好き!
Alegrias:長い時間ありがとうございました!
※こちらのお声は、アレグリアスフード、もしくはその他弊社サービスを利用されたお客様が実践された体験談であり、効果効能を指し示すものではありません。
病気の診断、治療には獣医師が関与しています。