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ペットのアレルギー対応食について

ペットのアレルギー対応食について



ペットのアレルギーや花粉症、アトピー症状に対しての食事の考え方、いろいろな情報がありますね。

何が正解なの?と戸惑うことも多いかと思います。

その戸惑いを解消するためには、ペットの体の仕組みを知ることが一番です。

それを知っていたら、この情報はこういう視点で見て、こういうことを考えて、この結論に至っているんだな・・・ということがわかるようになるため『情報が扱えるようになる』からです。

ここでは、ペットのアレルギー対応食について

ペット食育上級指導士でもあり、『薬に頼らず体質改善』をコンセプトとしたペットの原因療法を提供する動物診療現場を見聞きしてきた経験や


15年になるペットの食育、ならびにフード製造販売をしてきた経験を元にお話させていただきます。

解決をしたいのか、改善をしたいのか?



まず、何をどうしたいですか?

こう問うと、
『アレルギーを治してあげたいんです』

『赤く腫れてるのがかわいそうだから』

『痒いのを治してあげたい』

など、願いは色々あると思うのですが、痒いのを痒くならないようにするだけなら、動物病院でお薬をいただいたり、スキンケアをするだけでけっこうな改善が見込めるのではないでしょうか?

だから、ここでは『薬に頼りきらずに、体質をなんとかして根本的に解決してあげたい』ということを目的としてお話させていただきますね。

お薬をいただいても繰り返してしまう痒みや赤み、皮膚トラブル
お薬をいただいてもスッキリしない症状
お薬を飲んでいたらいいんだけど、一生涯飲み続けるのはちょっと・・・・

そんなお悩みに対して、家庭でできることは?食事でできることは?

そのような視点でサポートさせていただいてきました。

そういった経験からも、個人的には、症状があるないよりも、『体を根っこから整えて、健全にする』ということを大切にしています。

アレルギー体質は改善できる



もちろん、アレルギーを全部治せるとか、そういうことではありませんが、

わたしは『根っこからの解決はできるものである』と考えています。


『からだが正しく動いて、からだが自分で治癒できるようになると、原因がなければ治るんだ』という体験をたくさんしてきたからです。


花粉症、鼻炎、食物アレルギー、ハウスダストへのアレルギー、アトピー、犬猫において『薬に頼らずとも平気になった』を散々体験してきました。

重ねますが、『私が治しました』と言いたいわけではなく、『根本から解決することは不可能ではない』という考えを持っている事と体の仕組みを考えて工夫することはできるということをお伝えしたいと思っています。


アレルギーやアトピーには腸活?


ペットのアレルギーや花粉症に対しての腸活ってもう有名な話ですね。人間でも同じように言われています。

私自身も健康のために腸内環境は大切であるという考えを10年以上前から持っており

アレグリアスフードもそういったことを大切にしているフードです。

ちなみに、アレルギーやアトピー、花粉症でない他の慢性的な持病、いわゆる『つきあっていく病気、症状』と思っているものも腸が関連していることも多いと私は思うんですね。

だって、腸が整うことでそっちが整うという変化を見てきているので。


となると、やっぱり腸活って大切!!ってなりますね。

でも、その腸活方法においては、ちゃんと考える必要があるんじゃないでしょうか?

お腹にいい菌、例えば酪酸菌のためにオリゴ糖とか、ほにゃららの乳酸菌をサプリで飲むとか、乳酸菌生成エキスをサプリで飲むとか、色々な方法がありますが、それが本当にいいの?という視点です。

善玉菌と悪玉菌のバランス



善玉菌はいい、悪玉菌は悪い。そう思っていませんか?

これは実は違う考え方があり、どっちも必要でありそのバランスが大切ということです。

もちろん、強い病原体となるようなものが常にいたり、感染しているとかそういったことは別の話になるのでしょうが、善玉菌が多ければそれでいいというわけではないんですよね。

腸活!だから善玉菌が増えるようにする!というのは偏りを作ってしまうのではないでしょうか?

悪玉菌に関する事例


例えば、こんなことがありました。
それは、『悪玉菌のためになる食育の実践で腸が整った』という事例です。

わたしは獣医師ではありませんから、細菌検査はしませんし、そういう科学的な根拠はもっていません。

日常で、波動を活用してからだの声をきくという事を実践していますので、そこから紐解いた体験の話になるのですが、実店舗のクライアントの体を整えるお手伝いをする中で、腸をチェックさせていただき、腸内細菌叢を整える必要があるなということがわかりました。



そこから、善玉菌はOK、だけど悪玉菌が・・・・という状態だったことから、そこにアプローチできる食育・生活習慣の改善のアドバイスをさせていただいたところ、ちゃんと腸が整ったということがありました。


ですから、腸を整える=善玉菌を増やすではないと考えます。


その時、その体が必要なことを選択し、効果的なアプローチが求められるのではないでしょうか?



無駄なお金をかけずにできる腸活!



では、わたしたち飼い主にできることってなんでしょう?

腸を健全にする、保つためにできることっていっぱいあると考えますが、その中の食事においてこちらで紹介させていただきます。

ポイントとなる考え方は
『腸が荒れる理由になることをしない食育』です。



ですから、何か特別なサプリメントを足すとかそういったことではないんです。

もちろん、体の力でどうにもならないほどの時に、本当に必要で、かつ効果を発揮するサプリメントなら補給もアリなんだと思いますが、サプリメントで腸が荒れていた・・・ということも今までの経験では大いにあり得ることと思っています。

※しっかりマネジメントしたいなら、サプリメントだとしてもちゃんと調べてもらうことが必要ですね。

健全な腸のために食育でできること

1)常食するものの食材の質を高める(高級食材とかそういうことでなく)
2)調理方法の工夫で食材のポテンシャルをひきあげる(お肉はゆでこぼすetc)
3)加工食品をなるべく避ける
4)絶対必要!でない限り、お薬を常用しない(頼りきらない)
5)サプリメントは効果効能でなく、体にきいてから使う。(本当に必要?)



これらは私が日常的にやってきていることでもあり、クライアントの体質改善の過程でもやっていただくことが多いものです。

これは食育の一部ではありますが、腸が荒れる理由になることをしないという引き算の食育の考え方でもあります。

ちょっと似たようなテーマでこんな動画もありますので、よかったら見てみてくださいね。


具体的な方法ー事例①ー

具体的にどうやったらいい?



食材の質を高めるってどの程度?どんな風に?
など、いろいろな疑問があるのではないでしょうか?

例えば、こんなことがあるんです。

『うちの子は鶏肉アレルギーです。鶏肉を使った手作りごはんでアレルギー症状が出た(目や口周りが赤くなり、手足を舐める)ので、アレルギー検査したら鶏はもちろんダメで、他にもじゃがいも、牛肉、りんご・・・・もうとにかく色々ダメなものが多すぎて、手作り食は怖くなり、アレルギー療法食しか食べれません』という事例。

最近は、その療法食を食べなくなってきたから困っているというご相談でした。

しかし、こんなことが起きました。


うちのアレグリアスフードの鶏肉を使った商品で何も起きなかったんです。

いつもは避けていたんだけど、あまりに欲しがるのでちょっとならいいかな?とあげてみたところ、なんにも起きない・・・・。

次の日も、その次の日も、そのまた次の日も、鶏のおやつを食べ続けても何も起きない!ということが起きました。

治った!とよろこんで、また手作り食をはじめて鶏肉をあげたらまたカイカイ再発・・・・。

こういう事例を見聞きしてきて、同じ鶏肉でもその質の違いに反応しているのでは?そう考えるようになりました。



そこで、うちの鶏肉を使っている他のメニューも食べてもらったところ、やっぱり何も起きないという事から確信にいたり、お肉の選び方をレクチャーしたことがあります。



そのお肉は何を食べ、どんな風に育ったお肉でしょうか?
そのお魚はどんな風に生きてきたお魚なのでしょうか?

そんなことを考え、食材を選ぶことを、『質のいい食材を選ぶ』と言っています。


もちろん、全てが食材の質が原因とかでないし、個体によって感度も違うでしょう。だけど、気をつけれるのであれば、気をつけることがしやすい事です。特別なサプリメントを飲ませるより、お金もかからず、サプリが合わないなどのリスクも減りますからおすすめです。


具体的な方法ー事例②ー



その他にも、アレルギーやアトピー症状の改善の経緯としてこんなこともありました。

それは、『繰り返す膀胱炎と尿結石の治療薬の断薬に成功したら、皮膚のカイカイ、アトピー症状がおさまった』という事例です。

あくまで予測でしかありませんが、繰り返すことで飲み続けていた抗生物質やその他のお薬の影響を受けていたのかもしれませんね。

もちろん!!必要な投薬はあるでしょうから、『薬がだめ』とかそういう短絡的な話ではありませんし、医療を否定する気もありません。

医療やお薬の進歩で助かる命は数知れないと思っているからです。ありがたいものです。

しかし、なんでもかんでも医療、お薬まかせになってしまっていないか?自分でできることはないのか?そんな視点を忘れるのはもったいないと思いませんか?



話はそれてしまったけど、繰り返す膀胱炎を繰り返さなくなった理由の一つに、これがあります🤘

それは、『口内環境の健全化』!食育ではありませんが、とっても大切ですよね?

人間でも注目されている『口内環境と病気の関連性』、犬も猫も同じだと私は思います。



結果、このわんちゃんのアトピー、アレルギー症状は膀胱炎とともに改善されていきましたから。

もちろん、口だけが原因ではなかったのでしょうけどとても大切な視点だと思います。


もっと詳しく

ということで・・・


今月(2025年3月)のAlegrias歯磨き無料会員さま向けのフォローアップ動画のテーマは

アトピー・アレルギーに大切な腸活の具体的な方法や考え方

・口内環境から読み取る腸内環境
・善玉菌と悪玉菌のバランスをもっと詳しく
・そこから考える食材配合(どんな食材をどんな配合で?)

などなど、このコラムの深掘りをしていきたいと思います。

言わずともがな・・・ですが、アトピーアレルギーでなくても!
いま何も起きてなくても!
健康寿命の育みにつながりますね^^

ぜひ、フォローアップサービスをご活用ください。



Alegrias歯磨き無料会員さま向けのフォローアップ動画というサービスは、オンラインで行うAlegriasの歯磨きに関する講座・レクチャーを受けた事がある方が入会可能なサービスです。

食育と歯磨きはご家庭でできるケアの2本柱!
整ってますか?
自信がありますか?

ここに自信がもてるようになると、不安が激減するかもしれません。
必要だなーと思った方はぜひ、よく向き合ってみてくださいね。

健康寿命の育みにきっと繋がっていきます。私と可愛いあなたの嬉しい未来のために^^

歯磨きの講座などの詳細はこちら
食材を厳選した『引き算の食育』Alegriasfood
https://www.alegriasfood.com/

投稿者プロフィール

平岡 ともこ
ごはん歯磨きの先生がいるお店Alegrias代表

ペット食育上級指導士

犬猫手作り健康ごはんAlegriasfood代表の平岡ともこです。



私は、犬猫を家族と想い、彼らの幸せを願っている人と犬猫が豊かに生きること、つまりは【よりよく生きること】をテーマに実店舗の運営をしています。



(犬猫人の心と体がよろこぶご飯Alegriasfood販売、お店でのワンちゃんお預かり・トリミング・ヘルスケアのサービス提供、須崎動物病院大分移動式診療場所提供)



ペットの食育活動として、ペット食育上級指導士として正しいペットの食の知識の提供、飼い主さんのお悩み解決カウンセリング、犬猫の手作り健康ごはんAlegriasfoodの監修などもしています。

ごはん歯磨きの先生がいるお店Alegrias代表
ペット食育上級指導士
犬猫手作り健康ごはんAlegriasfood代表の平岡ともこです。

私は、犬猫を家族と想い、彼らの幸せを願っている人と犬猫が豊かに生きること、つまりは【よりよく生きること】をテーマに実店舗の運営をしています。

(犬猫人の心と体がよろこぶご飯Alegriasfood販売、お店でのワンちゃんお預かり・トリミング・ヘルスケアのサービス提供、須崎動物病院大分移動式診療場所提供)

ペットの食育活動として、ペット食育上級指導士として正しいペットの食の知識の提供、飼い主さんのお悩み解決カウンセリング、犬猫の手作り健康ごはんAlegriasfoodの監修などもしています。

Alegriasfood代表 平岡ともこ
 

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